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FX投資の必勝法
 

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FX投資の必勝法
 


最近は、不安定な相場が続いていたのであまりしてこなかった
話があるんですが、先日レポートの読者さんから頂いた質問を
受けてお話しておきたい事がでてきました。
(以前はよくメルマガでもしていた話です)


まず頂いた質問をご覧下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「短期トレードの方が、勝率も上がり、目先的に
資金も増えていくと思いますが、 なぜ松下さんは、
中長期のトレードを奨めているのですか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


いつも私のメルマガを読んでくださっていると、
私が、比較的長いスパン(数日から数ヶ月、数年)で
市場を見ていることをご存知だと思います。



それは“中長期トレードの方が儲かるから”ではありません。


デイトレも、スキャルピングも、スイングトレードも、
そして中期や長期のトレンドフォローも“確立してしまえば”
どの手法、投資法でも利益を上げることができます。



私が、中長期のトレンドフォローをお話しする理由は、
人生を、毎日を、豊かに幸せに生きていただくためです。



私は2年間延々と損失の投資を続けました。
その後、多くの個人投資家の方に、セミナーや投資教室、
レポート、メルマガを通じて、お会いしてきました。



その中で、気づくのは、

「投資家は幸せになろうと投資を始めて、逆に苦しんでしまう。」


というものです。



もちろん、全ての方がというわけではありません。
しかし、市場で8割の方が、損失を出してしまうというように、
多くの方が、苦しむのは事実です。



そして、その苦しみは、損失(お金)だけの
問題ではないのです。



“モニターの見すぎで”体調を害したり、
損失が気になって、家族につらく当たったり、
あるいは、本業の方に悪影響を及ぼしたり・・・


これらの原因の多くが損失であることは
疑う余地はありませんが、良く見ると、



短かすぎるトレードスタイルのお陰で、始終気が休まらない。

サイズが大き過ぎるので、資金の変動が大きく、気が気でない。

資金に対して、損失が大き過ぎて、決済する気になれず、
更なる損失の拡大につながる。

自分に対して嫌気がさし、自暴自棄になってしまう。

etc・・・・



そんな悪循環の中の、1つの要素として、
「時間」というのがあります。



私たちは、時間の制約をストレスに感じます。
遅刻しそう、締め切りが近い、明日がテストだ・・・



トレードでも、時に時間がストレスになります。
特に初心者の場合は、影響が大きくなってしまいます。



トレードの時間は、自分で選ぶことができます。


もし、1日20回取引したければ、1日20回取引できます。
1日1回の価格のチェックが良ければ、そんなトレードを選びます。
もし1年に1度のチャンスが欲しければ、ただただ待ち続けます。



私たちは、豊かで、幸せな人生を願って日々生活しています。
おそらく、多くの人にとって、豊かで、幸せな人生というものは、
“時間の束縛を受けていない自由なイメージ”ではないでしょうか。



私は、そういう投資を選んでお話しています。
最終的には選ぶのは、あなたです。


ご自身の望む投資を選んでください。
豊かで、幸せな、投資を選んでください。


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FX投資の必勝法
 


先日は対円(クロス円)通貨が一斉に下落しました。
その下落の理由は世界経済の景気悪化の懸念のようです。


~~~~日経ネット 12月2日~~~~~~~~~~~~

 トロント(ダウ・ジョーンズ)12月1日の外国為替市場では、
世界各国で発表された軟調な経済指標が、世界的な景気減速が
長引くとの懸念を高め、ドルは、円以外の大半の通貨に対して
上昇した。

・・・中略・・・・

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した11月の製造業景況調査
(PMI)はさらに軟化し、価格指数も戦後最大の下げ幅に並んだ。
価格指数は10月の 37.0から25.5に低下し、インフレ圧力の
後退を浮き彫りにした。製造業景況指数は36.2で、10月の
38.9、9月の43.5から一段と低下し、 1982年5月以来の最低
水準となった。

 景気悪化が強まるなか、株式市場が打撃を受け、北米や
欧州の株式相場は前日比約5%以上も下落した。一方、為替
市場では、景気懸念が高まりリスク回避が強まると、円と
ドルが買われ、ユーロなどほかの通貨が押されるこれまで
の展開となった。
~~~~日経ネット 12月2日~~~~~~~~~~~~


昨日が順調に推移すれば、今日は持ち合い相場の
展開についてお話しようと思っていたのですが、
(今の相場の動きが一定のレンジの中での持ち合いのため)


昨日の急落で状況が変わってしまいましたので、
内容を変えないといけなくなりました。



今の世界市場は、突発的な動きが激しいので、
“事前に”この急変を読むことはできません。


実際こういう急変相場になると、ほとんどの
テクニカル指標が機能しなくなってしまいます。



そうするとテクニカル分析を主体とした
投資家は益々悩みます。


これまで何度も何度も絶望してきた相場が、
まだ続いているのか・・・。


一体いつまで続くんだ・・・


と落胆せざるをえなくなるからです。



結論から言わせてもらうと、金融不安以降のこの数ヶ月の
相場で通用していないだけで、それまでの相場ではきっちりと
利益を上げる事ができていた投資法であれば、その投資法が
悪くない可能性も十分あります。



むしろ今の相場で、あなたの投資法が機能していない
からといって、自分の投資を“捨ててしまう”のは、
今後の投資でさらなる害をもたらす可能性もあります。



相場の状況がおかしくなるたびに、投資法を捨てて
いるようでは、投資で利益を上げるなんて事ができない
からです。



それよりも、自分の買ったポイント、売ったポイントは
きっちりと自分の投資ルールに沿った買いポイントになって
いるか、売りポイントになっているか


またはきっちりと損切りは設定しているか、その損切りポイント
はおかしくないか?


そういう事を確認することです。


時間があれば、どの時点から機能しなくなっているか?
という事を過去検証してみるのもとてもいいことです。


それらをした上で、自分の作り上げてきた投資法の
優位性が危ぶまれるようであれば、新しい投資法の
可能性を模索するのもいいでしょう。



そういう検証をせずに、テクニカルがダメならシステムだ!
ファンダメンタルだ!となったり、


システムでは大きな相場の変化に対応できないから、
ファンダメンタルを取り入れよう!


または、


このテクニカル指標は通用しないから、こっちの
テクニカル指標を使うようにしよう!


としてしまっていたら、相場が異常な時も
安定してきている時にも利益が上げられなくなって
しまいます。


テクニカル指標の中には、トレンド発生時に強いモノや
持ち合いの不安定な相場に強いモノとか性質が異なるため
どちらかが機能しないときにはどちらかが機能すると
いった事もあります。


だからアベコベに使うとどちらも機能しない
という危険性があるんです。



相場がブレてしまっても、自分の投資、自分の感情、
自分の行動はブレないように自分自身をコントロール
して下さい。

それが今だけじゃなくて、1年後、5年後、10年後も
利益を上げ続ける投資家になるために必要な事です。



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FX投資の必勝法
 


さて2008年相場も12月に入りました。
長く荒れた2008年相場も今月で終わりです。


今月の12月の相場展開には、例年以上に注目しています。
2008年の暴落相場、混乱相場を引き継いでしまうのか、
それとも混乱に終止符が打たれ、安定した相場展開が
始まろうとするのか?


今月作り出す相場の動き、展開、形によって
いくつかは見えてくるかもしれません。



11月の相場展開は、全体を通じて楽観とはなりませんでした。

外貨同士の通貨ペアでは、相場の転換を疑わすような
動きが起きていますが、対円通貨では、ほとんどが持ち合い
気味に推移しており、一部最安値を更新している通貨もあって、
まだまだ市場参加者の迷いは強く残っているようです。


“いつ上がってきますか?”

“松下さんはいつ頃と予想していますか?”



という事が聞かれますが、何度かメルマガでもお話して
いる通り、投資は予想ではなく対処によって利益を上げる
世界なので、安易に“いつ”という予想で行動しないで下さい。



いつ頃、相場が上がってくるという事を言っている
アナリストや評論家、投資家の言う事は疑ってください。



もちろんそれがドンピシャで当たることもあります。
的外れな事ばかり言っていると、さすがにそのアナリストの
仕事もなくなってしまうでしょうから、色々調べた上で
評論しているでしょう。


でも相場の動きには必ず誤差があるんです。


相場というのは、経済の原理の通り数分の狂いなく
動くというものではありません。



市場参加者の不安、あせり、期待、怒り、喜び
などの感情によって、いくらでもトレンドが延長したり、
短くなったり、本来のトレンドが逆転してしまって
急落していくモノなんです。



そういう不足の事態までをすべて予測できる
ものではありません。



予測できないからこそ、実際に相場に
おかしな動きが起きた時には、その動きに対して
“対応”しなければいけない、



または、いつ不足の事態が起きても大丈夫なように
安全策を“事前に”行っておかなければいけないのです。



世界経済の動きは、かなり出来る人でない限り
読もうと思っても読みきれるものではありません。



ほとんどの場合、対応しきれなくなります。
その時にあなたの投資が終わるというモノだと
したらその投資は機能していない事になります。


相場の次の展開を予想するために、色んな
世界情報を調べている人は、必ず予想が外れた
場合にでも大丈夫な安全策は作っておいて下さい。

それも1つの“対応”です。



2007年夏までは、安全策の不十分なたくさんの
機能していない投資法が流行りました。
(今もありますが)



代表的なモノにスワップ金利狙いの投資法があります。
スワップ金利狙いの投資法は2007年夏まで(それ
以降も)とても機能しました。


途中どれだけ為替の変動があったとしても損切りせずに
おいておけば、相場が回復したからです。


でも相場がいい時には、もっと利益を得られる
と思って同じ投資法を続けていくので、2007年の
夏の時点でスワップ狙いの投資は終わりだ!と
終わらせた人はほとんどいません。
(FX業者の買いと売りの分布を見ればある程度分かります。)



残念ながら、2007年からの暴落相場は想定している
以上の下落が起きてしまったために、出口をもたない投資家は、
スワップ金利の利益を含めて、全て失ってしまいました。


利益が出ている時には利食いが出来ないスワップ投資は
全ての資金を失ってしまう可能性の高い危険な投資法なのです。
(利益の場合も損の場合も両方含めての出口が必要です)


世界経済の動きを鋭く予想する投資法でも、スワップ金利
狙いの投資法であっても、たった1回もしくは、数回の
損失ですべて失ってしまうモノであれば、それは機能して
いない事になります。



途中どれだけ含み利益が上がっていても決済の
段階で損失であれば、それは損失の投資です。



相場の不足の動きにも対応出来る“対応力”を
身につけてください。


ファンダメンタルであれ、テクニカルであれ、
スワップ金利狙いであれ、対応力に欠ける投資法は
対応できなくなった時にすべて失ってしまいます。


相場に対する対応力、適応力に優れた投資法は
下記から手に入れてください。
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FX投資の必勝法
 



今日は土曜日で相場はお休みですが、この土日の休みを
終えると、相場はいよいよ12月に突入します。


12月の相場と言えば、“魔物が住んでいる危険な相場”
何が起こるか分からない、そんな展開もありえます。
(のっけから怖い事言っていますが、半分は冗談です。)


でも実際、半分は本当に警戒しておいた方がいいんです。
特にFXの世界では、FX投資を始めて1年未満の人、つまり
初めて12月を迎えるという人も多いからです。


12月を警戒しなければいけない理由のひとつに外国人
投資家は12月後半から極端にお休みし始めるため極端に
相場が静かな展開になるからです。
(1日の間で50銭ほどしか動かないとかそんな展開もあります)

11月までとは違う環境になるという事です。



外国人投資家はお休みするための準備として、12月前半
には、ポジションの手仕舞いのために相場が荒れたりしやすく、
また後半に少し大きな資金が入ったり出たりすることで、
値段が突然動き出したりする事もあります。



2007年の12月は目に見える大きな動きがなかったん
ですが、その分ずれ込んで2008年は正月から相場は大慌て
の暴落スタートになってしまいました。



どうなる2008年!?
なんて1年前は新聞、ニュースで言われていましたが、まさか
ここまでの暴落相場が来るなんて予想できた人はほとんど
いないでしょう。



今もまだまだ世界金融不安による混乱相場が終わった
わけではないだけに、12月にどういう展開が起こる
のか?今の時点で安易に予想することは危険です。



ただだからと言って、売買手法を変えるわけではありません。
12月がたとえ不安定な相場展開になるといっても、自分の
売買手法を破ってしてしまえば、12月の問題だけでは
済まなくなります。


変更したり、調整する事があるとしたら、
それは“マネジメント”のみです。



資金サイズをいつもより小さくしたり、

2つ売買サインが出た通貨があっても、1つしか
買わないようにしたり、

単純に相場を休む


などなどです。



相場のルールをデイトレとスイングトレードと
いった感じで複数持っている場合、一方のルール
しか使わないとかでもいいと思います。


やってはいけないのは、普段買わないポイントで買って
みたり、普段売らないポイントで売ってみたり、損切りする
ポイントで損切りをきっちりとしていなかったり、

“普段と違う事”を感覚でやってしまうことです。



上手くはまればいいですが、大抵は逆効果になります。



投資で大切なのは、まずはリスク管理です。
大きく儲けようとすることよりも、大きく負けない
投資をきっちりと継続する忍耐力を持つことです。



実際、12月、1月にはファンド筋が決算のために
大きなポジションを手仕舞ったりする事もあるので、
一時的に相場が大きく動く事もあります。



何も知らなければ、それらを金融不安がまだ続いている
せいだ!と思ってしまう事もあるかもしれません。
(金融不安に乗ろうと慌てて反対売買すれば、即反発して
目も当てられないなんて事態もありえます。)



まだまだ金融不安の相場は安定していないだけに、
集中力を緩めている投資家は例年に比べて少ないとは
思いますが、月曜日からの相場展開にはリスク管理だけ
は欠かさないで下さい。


“相場はいつも目の前で、自分の想像を超えた展開がおきます。”



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