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戦わわずに投資に勝つ方法
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FX投資の必勝法
 

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FX投資の必勝法
 


昨年に起きた大暴落によって多くの投資家が
相場から撤退してしまいました。



私は商品先物の世界でもトレードをしていましたから、
(今は商品の方は少しお休みしていますが)商品相場
の状況は今悲惨な状態です。

取引量が激減してしまっているんです。



これらが指すところは、昨年の暴落で資金を失って
しまった人達が相場から撤退している、もしくは
お休みしているという事を指しています。


では今、FX投資の世界で生き残っている人達は
どういう人達でしょうか?



その最も重要な特徴を1つ挙げられるとしたら、
何だと思いますか?



資金量が豊富な人?


それもあるかも知れません。
でも最も大きな理由ではありません。



世界金融不安の情報をいち早く知っていた人?



それもあるかも知れません。
でも最も大きな理由ではありません。




一番の理由は、、、


ブレーキの踏み方を知っていた人です。
ブレーキとはつまり、リスクコントロールの事です。



投資は、お金を使ってお金を増やしていく世界です。
それは紛れもない事実です。


ですから、当然大きなお金を使って上手く行けば
大きなお金が戻ってきますが、失敗すれば、当然
大きなお金を失ってしまいます。



だからブレーキの上手な踏み方をきっちりと理解して
実践していかなければ続けて行く事はできないんです。


(投資の世界は9勝1敗で大損する事も普通に
起こりえる世界だからです。勝率には、さほど大きな
意味はありません。)



ですから、昨年の相場で大きく損をしてしまった人
というのは、適切なブレーキの踏み方(リスクコントロール)
ができていなかったという事です。


昨年にお話させて頂いた野川徹さんは言っていました。


スキーを習う時に一番最初に教わらなければいけない
大事な事は“上手にこける方法”だと言う事を。


早くすべる方法でも、上手にすべる方法でもなく、
上手にこける方法だと言っていたんです。



投資の世界は、お金でお金を増やす世界です。
大怪我(大損)してしまうと投資を続けていく事が
できません。



まずは生き残る事、つまり相場の世界で損をしない
ためのブレーキの踏み方をきっちりと身につけて下さい。



それがルール化されてできるようになれば、次は
アクセルの上手な踏み方(資金量を増やして、利益を
伸ばす方法)を身につけていってください。


そうすれば2009年相場できっちりと
利益を積み上げることができるようになります。


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