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もし、あなたにはすでに、何百万円、何千万円、何億円 を稼ぎ出す資産があると聞かされたらどう思いますか? もしくは、それだけのお金を稼ぎ出す資産を作る 事ができるとしたらどうですか? (ここで言う資産とは本来の意味での資産で、 お金そのものではなく、お金を生み出すモノという 意味で使っています。) とてもワクワクしてきませんか? いや、自分にはそんな資産なんてありはしない って思っているかもしれませんが、そんな事を 言わずにまずは話を聞いて下さい。 自分だけの特別な“資産”は今もしあなたが持って いなかったとしてもこれから実際に作ることが出来ます。 そしてこの資産は自分だけの特有のモノであればあるほど 効果は持続しますし、安定感を持ちます。 はい、それだけ素晴らしい資産をあなたには これから作っていってもらいたいのですが、 “自分だけの資産”とは自分だけの“投資ルール” の事を指しています。 この“投資ルール”というモノの中には、 資金管理も入ってきますし、 マネジメント(損切りルール)も入ってきますし、 相場の環境認識も含まれます。 そして何よりも自分の買いのルール、売りのルールなど 投資でお金を増やすための全ての要素を含んでいます。 投資で勝ち続けるための自分だけの“投資ルール” つまり“自分だけの資産”を身につけた方はこの先ずっと 相場の世界でやって行く事ができます。 もちろん細かいメンテナンスは相場の状況に応じて やっていく必要はあります。 資金サイズとかは1日の変動幅によっては定期的に 見直しも掛けていった方がいいでしょうし、売買ルール も同様に細かい修正は必要かも知れません。 それでも1度作り上げてしまえば、後はそれほど 大した事ではありません。 では自分の投資ルールを作っていくためには、 何をどのようにすればいいでしょうか? まずは投資の知識は必要になってきます。 投資で必要な技術、方法、スタイルなどを学ば なければいけません。 そして自分が投資に当てられる時間を 知らなければいけません。 (毎日会社勤めなのに、日中のデイトレはできません。) そして、軽視され勝ちですが、最も大切な事は、 “自分の性格を知る”ということです。 なぜ自分の性格を知らなければいけないのか? それはどれだけ優れた投資法でも100%の 勝率のモノはありえないからです。 投資法によっては勝率30%で大きな利益を 上げるモノもあります。 勝率50%のモノもあります。 勝率が70%を超える投資法もあります。 基本的に投資法で勝率が高くなるほど 1回当たりの利益額は小さくなります。 細かい売買を多くしなければいけない ということです。 細かくても、勝率が高い投資法を好むのか? それとも、勝率は低く損切りに合う回数は多いけれど、 1回当たりの利益金額は大きいモノを好むのか? それは、自分の性格によります。 人の投資法をそのままやろうとしても出来なかったり 利益が上がらないのはそのためです。 自分の性格に合っていないだけなんです。 その人がその投資法で利益を上げている限り、 その方法が悪いのではなくて、その人の投資が 自分に合っていないだけなのです。 では、どうすればいいでしょう? 答えは簡単です。 自分に合う形に調整すればいいんです。 そして自分の投資法にすればいいんです。 その自分の投資法で利益を上げられるようになれば、 それは自分だけのかけがえのない資産になります。 その先に何百万円、何千万円といった お金を増やす事だって出来るようになります。 今の相場は不安定だから、、、という事に とらわれすぎるのではなくて、自分だけの投資法を 作り上げて下さい。 それが資産となってあなたの未来にかけがえのない 資本(お金)であり、安心を提供してくれます。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 来週の行動を詳しく知りたい方は週末のFXウィークリーレポートを入手してください。 サイクルトレード法はココから手に入れることができます。 PR
昨年に起きた大暴落によって多くの投資家が 相場から撤退してしまいました。 私は商品先物の世界でもトレードをしていましたから、 (今は商品の方は少しお休みしていますが)商品相場 の状況は今悲惨な状態です。 取引量が激減してしまっているんです。 これらが指すところは、昨年の暴落で資金を失って しまった人達が相場から撤退している、もしくは お休みしているという事を指しています。 では今、FX投資の世界で生き残っている人達は どういう人達でしょうか? その最も重要な特徴を1つ挙げられるとしたら、 何だと思いますか? 資金量が豊富な人? それもあるかも知れません。 でも最も大きな理由ではありません。 世界金融不安の情報をいち早く知っていた人? それもあるかも知れません。 でも最も大きな理由ではありません。 一番の理由は、、、 ブレーキの踏み方を知っていた人です。 ブレーキとはつまり、リスクコントロールの事です。 投資は、お金を使ってお金を増やしていく世界です。 それは紛れもない事実です。 ですから、当然大きなお金を使って上手く行けば 大きなお金が戻ってきますが、失敗すれば、当然 大きなお金を失ってしまいます。 だからブレーキの上手な踏み方をきっちりと理解して 実践していかなければ続けて行く事はできないんです。 (投資の世界は9勝1敗で大損する事も普通に 起こりえる世界だからです。勝率には、さほど大きな 意味はありません。) ですから、昨年の相場で大きく損をしてしまった人 というのは、適切なブレーキの踏み方(リスクコントロール) ができていなかったという事です。 昨年にお話させて頂いた野川徹さんは言っていました。 スキーを習う時に一番最初に教わらなければいけない 大事な事は“上手にこける方法”だと言う事を。 早くすべる方法でも、上手にすべる方法でもなく、 上手にこける方法だと言っていたんです。 投資の世界は、お金でお金を増やす世界です。 大怪我(大損)してしまうと投資を続けていく事が できません。 まずは生き残る事、つまり相場の世界で損をしない ためのブレーキの踏み方をきっちりと身につけて下さい。 それがルール化されてできるようになれば、次は アクセルの上手な踏み方(資金量を増やして、利益を 伸ばす方法)を身につけていってください。 そうすれば2009年相場できっちりと 利益を積み上げることができるようになります。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 来週の行動を詳しく知りたい方は週末のFXウィークリーレポートを入手してください。 サイクルトレード法はココから手に入れることができます。
「あなたの感情はトレードに向いていません」 先日、開催した投資セミナーで私が参加して 頂いた皆さんにお話した言葉です。 そして、その言葉は日本中のほとんどすべての 投資家の方々にも共通して言える事でもあります。 今、私のメルマガを読んで下さっている人は、 今の荒っぽい相場の中でも諦めずに投資で利益を 上げて行こうと思っている方々と思います。 素晴らしいことです。 ですから必ずこの言葉を受け入れて下さい。 受け入れることで、自分に必要なモノが 自分の中に入ってくるようになります。 投資法やトレードスタイルにもよりますが、 今の相場で外貨を買って行こうと思うと、頭の中では 下落の恐怖、下落のイメージが出てきます。 昨年の相場が大変な相場だっただけに頭の中に 下落のイメージがチラつく事は仕方がないと思います。 だからアップトレンドを期待して買いで入ったとしても、 少し下落し始めようものなら、自分の感情が描く恐怖が その下落をさらなる大きなモノにしてしまい、慌てて 損切り撤退してします。 そしてまだ下落は続くと思って、新規で“売り”に 入ったら、今度は逆に担ぎ上げられて損をします。 つまり買いと売りの両方で損をして しまったりするという事です。 そして、その次は「今度こそ!」と思ってまた買ったら、 また下落してしまって、今度は前回の経験があるから “また上がるかもしれない”と悩んで下落を絶えよう としたりします。 さっきやった事と、次やる事が違う。 前回は切ったのに今回は我慢しようとする。 行動が毎回バラバラになってしまうんです。 感情でトレードを行うとこういった事を いつの間にかやってしまいます。 たとえ一時それがまぐれで機能したとしても、 その先には必ず破滅が待っています。 相場の世界は根本的に感情でトレードをして いては、損をするようになっているんです。 そのような“作り”になっているんです。 そのような動きをする世界なのです。 ましてや、世界的に大暴落を経験している2009年の 相場では、感情のトレードで生き残れる可能性は 限りなくゼロに近い状態です。 だから感情ではなく“ルール”で買ってください。 優位性を持った投資法の根拠あるポイントで買える ようになってください。 それが2009年の相場で生き残っていく ための方法です。 生き残るというのは、つまり利益を上げるという事です。 過去3ヶ月の間、自分が感情で売買している モノがないかどうか振り返ってみてください。 恐らくほとんどの人で見つかるはずです。 もし感情で売買しているポイントを見つけたら、 それをルールの売買に変えていくにはどうしたら いいだろう? という事を考えてみて下さい。 どんなテクニカル手法が必要か? どんなルールを作ればいいか? ポジションを減らしてみれば今より感情は落ち着くか? 自分に足らないモノが見えてきます。 必要な材料が見えてきます。 利益が上がらないのは、相場が安定しないからでは ありません。自分の外に原因を見ようとするのではなく、 自分の中の原因を探しましょう。 2009年の相場で利益を上げて行こうと 思うのであれば、必ずやっていきましょう。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 来週の行動を詳しく知りたい方は週末のFXウィークリーレポートを入手してください。 サイクルトレード法はココから手に入れることができます。
今日お伝えする事は、 売買の前にやってもらいたい事です。 これを必ずやっていかなければ大きな利益を 上げる事もできませんし、逆に大きな損失を抱えて しまう可能性もなくなりません。 それぐらい大事な事です。 昨年から私の話によく出てくる野川さんも同じ事を 言っていました。 その売買を行う前に必ずやらなければいけない 大切な行為とは、、 “イメージをする事”です。 自分が買うのであれば、どういう相場が後に展開されるのか といった具体的なイメージです。 売るのであればその逆の下落のシナリオのイメージです。 相場の価格は自分で動きを決められないのだから、 イメージなんかしたって意味がないって思うかも 知れませんが、イメージは実はとても大切な作業です。 なぜなら、何もイメージせずに日々の相場を見ていたら、 買ったはいいけど、その後どうすればいいのか分からず、 相場の急激な変化とか、ノイズにいちいち慌ててしまうからです。 相場の世界はいつも目の前でありえない事が起こります。 その事は昨年イヤというほど経験してきた事と思います。 昨年の暴落がもし自分のイメージにピッタリだった という事でしたら、大きな利益を上げていたと思います。 でも、もしそうじゃなかったとしても、自分の利益の 相場のイメージをしていたら、自分のシナリオが否定された時、 傷口が浅い段階で撤退する事ができます。 昨年大きな損失を出してしまった人達は、 この先どうなるのかなんて検討も付かない、想像もできない といった感じでただなす術もなく呆然と相場の回復を祈って しまったからです。 “自分のイメージと違う展開だ” “自分の戦略と違う展開だ” という事が確定したポイントは損切りポイントです。 それらは“自分のイメージ”による部分がとても 大きいのです。 そして先日お伝えした“タフな投資”を続けて いくためにも重要な事なんです。 ぜひその事を理解して、日々の相場で利益のイメージ、 利食いのイメージを持ってください。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 来週の行動を詳しく知りたい方は週末のFXウィークリーレポートを入手してください。 サイクルトレード法はココから手に入れることができます。 |
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