戦わわずに投資に勝つ方法
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投資では150人中1人しか勝てない厳しい 世界なんですか? だとしたらとても自信がないんですけど・・・ という相談メールを頂きました。 う~ん、確かに儲けている投資家は損をしている 投資家に対して圧倒的に少ないのは事実です。 2対8とか、1対9という言い方をするぐらい なので、その事は事実です。 だからその時のメルマガでも8割の人は 流動していて、2割の人がずっとい続けて います、なんていう事を伝えました。 ただ、150分の1しか生き残れないかと言えば それほど厳しい世界ではありません。 そんなに厳しい世界だとしたらおそらく私は 投資の世界で生き残っていないと思います(笑) 1500万円を損したという話は、 何度かしていますが、そんなに厳しい世界なら、 それでは済まずに全部資金をなくしてしまって いたと思います。 セミナー参加者で3年FX投資をしている人が 150分の1しかいなかったのは、FX投資が 株や他の投資市場に比べて今、参加者が急増して いる市場だというのが大きいと思います。 それともう1つ3年以上続けられる人が少ない 大きな理由は、日本ではこれまで投資家を取り巻く 投資教育があまりされてこなかったからだと思います。 今でも株とかFXの市場がどんどん開放されている わりに、投資家を取り巻く投資教育の水準は低いですが、 過去は本当に少なくて苦労しました。 海外では昔から投資教育には力を入れていたため、 日本に比べて圧倒的に環境はいいです。 おそらく今もそうです。 その違いは文化的な違いだと思います。 日本では、投資=“楽して儲ける”とか 金儲け=悪い事という認識が根強く残って いるからです。 ですから投資についてはアンダーグラウンド (水面下)でひっそりと成長してきました。 あなたの回りにも実は、投資をしている人は 話に出てこないだけでたくさんいます。 統計から4人1が投資をしている事が分かって いるからです。 今は少しずつ認識も変わってきているようですが、 そういった背景は日本でずっと投資を続けられる 人が少ない原因にもなっています ただいつもそうですが、大事な事は変わりません。 たとえ、回りの人と投資の話ができなくても、 投資の世界で生き残る人が少なくても、投資環境が 海外に比べて悪かったとしても、 ・相場で見るべきポイントを押さえて ・損切りを確実に入れて ・資金とポジションのマネジメントをして ・自分が想定している形が現れれば行動に出る ・履歴をつけて自身の過去の投資を検証する こういった事をきっちりとやっていく人は 必ず利益を上げ始めます。 回りがどうであろと関係ありません。 自分がやるかどうかです。 わき目を降らず自分がやるべき事を きっちりとやる人、やろうとする人にとって 150分の1とか、2割の勝ち組、8割の負組み なんて言葉は気にする必要は一切ありません。 頭がいい人だけが利益を上げて、頭が悪い人は 損をするといった世界でもありません。 自分の投資をきっちりと積み上げていく人が 利益を上げる世界です。 相場の世界は、多少の違いはありますが、 ずっとおなじ事が繰り返されています。 いつ始めたかは、重要ではありません。 始めて続ける人が結果を出します。 松下投資プログラムで投資力を磨く人は 下記から参加して下さい。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) PR |
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