戦わわずに投資に勝つ方法
|
|
FX情報メルマガ
最新記事
(02/20)
(02/19)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(09/02)
(09/02)
(09/04)
(09/06)
(09/08)
オススメ Amazon
|
松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 「毎日、1時間一つの分野の本を読み続ければ、 3年でスペシャリストになる」 ナイチンゲール・コナント社の共同創業者であり、 自己啓発分野では、かの有名なナポレホン・ヒル 同様の高い地位を築いたアール・ナイチンゲール の言葉です。 ○秘投資法といったマニュアルさえ読めば、 次の日から、劇的に投資力が向上すると思っている 人もいますが、投資スキルも、○秘マニュアルさえ 読めば、たったの一夜にして劇的に上昇する!なんて 事はありません。 日々の実践、日々の学びによってのみスキルは 定着し安定した結果を残す事ができます。 毎日の習慣が最も大切なのです。 自分が変わらなければどれだけ優れたマニュアルも DVDも意味はないからです。 習慣を変えましょう。 自分の習慣を変えることが、投資力を上げるために、 遠いようで一番の近道になります。 毎日、1時間ぜひ投資を学び実践する事に費やして みて下さい。 その1時間は1日の間で最も貴重な時間になります。 その1時間があなたの人生を大きく変える貴重な時間に なります。 その1時間によって、今後たくさんの事が変わり始めます。 実践しているとある段階から自信がつきはじめ、行動の とり方が分かるようになってきます。 でも、自分に今、置かれている状況がなかなかそうさせて もらえないという人もいます。 仕事が大変でなかなか時間が作れない。 家事に育児に時間を奪われてしまいまとまった時間が作れない。 パソコンを独占されていて、自分が使える時間が限られている。 親が、親戚が家族が投資をする事に反対している。 確かにその理由は100%正しく投資にかける時間が ないかもしれません。 でも、どんな弊害を持っていたとしても、行動する人が 結果を変える事ができ、行動しない人は変わらないという 法則は当てはまってしまいます。 自分が置かれている状況がどれだけ大変でも、実践していく 人は、今を、未来を変えることができます。 でも今の自分に置かれた状況に振り回されて、何もする事が できないのであれば、来年も同じ結果になってしまうのです。 自分の未来は今の自分の行動によって決まってきます。 習慣を変えて投資の利益を、未来の利益を変えていって 下さい。 これまで何年、何十年と掛けて作り上げてきた自分の習慣を 変えて、新しい習慣を身につける事はとても大変な事ですが、 習慣を変えるのに、効果的なプログラムがあります。 アメリカで数々の大手企業の社員教育などでも実践され、 効果を上げているリーミルティアの「内面から成功しなさい」 によれば、たったの21日間で人の習慣を変えてしまうことが できるそうです。 21日間で習慣を変えて、投資のパフォーマンスを変えたい 人はこちらからこのプログラムを30日間無料でお試しする 事ができます。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) PR
松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 中央銀行の動きに関する記事がありましたので、 最初に少しご紹介します。 ~~2008年 04月 12日 ロイター記事~~~~~~~~~~~~ 〔焦点〕G7の8年ぶり「為替変動懸念」に温度差の見方、 ドル安基調は不変 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が声明文の為替部分 を約8年ぶりに変更したのは、各国当局が2月の東京G7以降、 金融システム不安と急激な為替変動に対する警戒感を一段と強め たためだ。しかし大幅な文言変更にもかかわらず、終了後の会見 で各国当局者が詳細への言及を相次ぎ避けたことで、「懸念」を めぐる当局者の見解は一様でなかった可能性も浮かび上がった。 市場では、長期的なドルの下落基調に変わりはないとの見方が 早くも出ている。 今回のG7は声明文の為替部分で「前回の会合以降、主要通貨で 時として急激な変動がある」「経済・金融の安定へ与え得る影響に ついて懸念している」と明記。「為替レートの過度の変動や無秩序な 動きは、経済成長にとって望ましくない」とした、2004年の 米ボカラトンG7以降続いてきた表現を変更した。G7声明文が 主要通貨の動きに懸念を表明するのは、ユーロ買い協調介入に踏み 切った翌日に行われた2000年9月のプラハG7以来、 7年7カ月ぶり。 ~~2008年 04月 12日 ロイター記事~~~~~~~~~~~~ 今の相場は、中央銀行に言わせれば、約8年ぶりの混乱相場 なのかも知れませんが、こういった事は定期的に起きるので、 中央銀行に合わせて慌てふためく必要はありません。 基本的に相場も市場も経済もすべての歴史は 安定⇒混乱⇒安定⇒混乱 というものを繰り返していきます。 日本の歴史を見ても、各地の武将が統一を目指した 戦国時代は混乱の時期でしたが、徳川が平定してからは 300年の安定時代がきました。 そして明治維新から世界大戦へと混乱の時期がきて、 高度経済成長期の安定の時期がきました。 そして現在、混乱?安定? 私は大きな混乱の時期と見ています。 便利さは手に入れましたが、多くの人は ただ生きていくのも大変な時代です。 つまり安定⇒混乱⇒安定⇒混乱というのは、 ある種自然界の法則のようなものなのです。 投資でずっと儲けようとおもうのであれば、 安定、混乱のどちらの相場にも対応した投資を実践して いなかければいけません。 それができれば、こういったロイターの記事に振り 回される事なく投資を実践していくことが出来ます。 スワップ金利でコツコツ稼ぐといった投資法が、 相場の“安定”を前提とした投資手法であり、混乱 時期には、かえって損失をこうむる事になるのは、 もうお分かりだと思います。 どちらの相場にも対応できる投資法を作り上げる事が 長期的に相場の世界で利益を上げていくために一番 重要な事です。 では、どういったテクニカル指標を見ていたら、 安定の時期も混乱の時期も儲け続ける事ができますか? といった疑問が出てきますが、 実は、現在種々存在するすでに検証されたテクニカル 指標は、いずれも利益を上げることができます。 「いや、でもその中でも最も利益の上がるものは・・・?」 といいたくなると思いますが、それは、 あなたが確認・検証し、理解・納得し、実践できる ようになった指標です。 「○○のテクニックは使えない!」 「△△テクニカル指標は全然使えない!」 と言う人もいますが、それはテクニカル指標に 問題があるのではなく、 しっかりと、確認、検証、理解、納得、実践が できていないからなのです。 私はすべてのテクニカル指標を理解して マスターして知っているわけではありません。 なぜなら私は投資の専門家ではなく、実践者 だからです。 安定でも混乱でもどういった相場が来ても、利益を 上げる方法を作り上げているのであれば、自分が使わない テクニカル指標の事までは理解する必要がないからです。 自分が本当に使えるまでしっかりとテクニカル指標を 理解しているかどうかです。 しっかりと、確認、検証、理解、納得、実践して 混乱の相場も安定の相場も利益を上げていきましょう。 松下誠 PS 混乱の相場も安定の相場も利益を上げられるように、 松下誠が確認、憲章、理解、納得、実践している 相場の周期をベースにした松下投資法はこちらから 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント)
松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 先日、今年も4分の1が終わりました。 投資の調子はどうですか? というメルマガを出しましたが、利益が上がらない 人は毎日悩んでいるようです。 自分も利益を上げる事ができるようになるんだろうか? いつ利益が上がるようになるだろう? 本当に利益が上がるようになるんだろうか? そう思って悩んでいます。 何か情報を探せば、私たちの目に留まる情報は、 「1ヶ月で・・・」 「素人でも3ヶ月で・・・」 「毎日・・・」 といったように、“すぐ”に利益が上がりそうな 情報が多く“自分は全然利益を上げていない”と 余計あせってたりするかもしれません。 もしくは、これで自分も利益を上げられるように なるんなら・・・ と思ってしまうものです。 でも本を読んで、情報を手にしてトレードをしたら、 次の日から連続で大儲けなんて事にはなかなかなりません。 どんな情報にせよ継続しなければ本当の利益は 上がらないからです。 利益がなかなな出せない人は、何か情報を手にしたと しても、利益が上がらなければすぐに諦めて、次の 情報を探しに行きます。 ダメならまた次、また次となってしまいます。 トレードとは、投資とは、確率の世界です。 「価格が上がりそう。(上がる確率が高そう。)」と 思えば買います。 「価格が下がりそう。(下がる確率が高そう。)」と 思えば売ります。 もちろん、どちらも思惑・期待なので、 実際の値動きが反対(損失)に動けば損きりを いれなければいけません。 この一連の、 「上がりそう。 下がりそう。 だめだったから、損切り。」 全てに確率が働いています。 そしてもちろん続けていけば、利益が出るように、 マネジメントし、コントロールします。 確率である以上、 1回で利益が出るわけではありません。 1回よりも10回、10回よりも100回、100回よりも1000回の トレードの方が、確率が安定してきます。 利益が出やすくなるのです。 もしあなたが何か、有効な投資テクニックを学んだ として、実践してみたところ1ヶ月目は利益が出なかった とします。 でもひょっとしたら、 2ヶ月目には損益がトントンになっていたかも知れません。 3ヶ月目には利益に転じていたかも知れません。 1年経ったら、資金が1.5倍になっていたかも知れません。 トレードとは確率である以上、継続が必要です。 そして、私たちは投資の利益の先に、なんらかの目的を 持っているのであれば、その目的を達するまでは、投資 継続していきます。 大切なことの1つ、 それは「継続する」ことなのです。 いろんな情報を探してきたり、色んな投資法を やってきたけれども、どれも長続きしなくて利益も 上がっていないとしたら、それは投資法にでは なく、自分の行動パターンに問題があります。 過去やってきた行動パターンを変えなければ、 結果は変わってきません。 やるべきことを実践して、確実で安定した利益を 上げていきましょう。 松下誠 PS 私も利益を積み重ねるまではとても苦労しました。 でも一旦利益の行動ができるようになってからは、 それまでの苦労は10分の1以下になりました。 ぜひ継続から生まれる利益、自信を手に入れていきましょう。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント)
松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 今月も初めから損きりについてはたくさん取上げていますが、 相場の上昇や下落の形を作る要因にも損きりができない人が 大きく関与している事についてお伝えしたいと思います。 どういう事かと言うと損きりができない人が急落や急騰を つくってしまっているという事です。 もちろんそれだけが原因ではないですが、損切りができない 人が我慢の限界に来ると相場全体が悲観一色になり、一斉に 決済注文が入ります。 そうすると、一方向に向かって急落または急騰が 起きてしまうのです。 そして、激しい急落が終わった後には、やがて相場には 楽観が現れて相場が回復し始めます。 そして、今度は楽観が行き過ぎて上昇、上昇が加熱してきて 超楽観になってくると、超楽観の中に悲観が生まれ始めて、 暴落するのです。 楽観⇒超楽観⇒悲観⇒超悲観⇒楽観 という事が相場では繰り返されています。 損切りができない人というのは、相場の中にある楽観と 悲観に振り回されて、流れの一つになってしまうのです。 そういう集団心理を相場の中に意識して、売買をして いかなければいけません。 今は、楽観なのか悲観なのか? 加熱しすぎていないか? 冷やしすぎていないか? いつも損きりをしましょうと言うのは、損きりを しない人は暴落や暴騰が起きた中ではいつも資金を 失っているからです。 そして暴落、暴騰が相場の中にいつも存在している と言う事は損きりを入れない人はいつも損をしている という事の証明でもあるのです。 損きりをしましょう。 そして集団心理を理解して、その中で利益を上げましょう。 相場が加熱して、冷えていくのには一定の周期があります。 その周期は、為替相場だけじゃなく、株の相場でも商品の 相場でも定期的に規則的にあわられます。 その周期を理解して投資をするのが“サイクル理論”です。 すべての相場で、ある程度の誤差があるものの同じ様に 悲観と楽観が繰り返されているのは、株であれ、為替であれ、 商品であれ、参加者がいつも人だからです。 参加者が人である限り、そこには集団心理が発生して 周期的に悲観と楽観を繰り返していきます。 あなたがしっかりと損切りができるようになったとしても、 相場参加者のほとんどは損切りをしません。 そこに利益を上げる最大の“違い”ができます。 相場に振り回されるのか? 相場の中でしっかりとコントロールしていくのか? 相場に振り回されずに、集団心理の動きを理解して、 利益を上げていくためにサイクル理論を知りたい人は こちらからDVDをご覧下さい。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) 松下誠 PS 今の円相場は超悲観から生まれた楽観でここから 超楽観に向けて上昇するのか? それとも一時的な調整に過ぎず下落を続けるのか? 判断するための理論と、セーフティーネット(損きり) を持ちましょう。 それらがあれば投資の世界で利益を上げていけます。 松下誠のFXレポート(無料DVDプレゼント) |
|