戦わわずに投資に勝つ方法
|
|||
FX情報メルマガ
最新記事
(02/20)
(02/19)
(02/17)
(02/17)
(02/17)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(09/02)
(09/02)
(09/04)
(09/06)
(09/08)
オススメ Amazon
|
相場で利益を上げていくためには、投資をシンプルにしていく 必要があります。 投資を複雑に考えて、相場の細かい違いに、いつも対応の仕方を変えていては、安定した利益は出ません。 複雑に考えずに、利益が取れるポイントだけを確実に 取っていく投資をする事が長期的に安定した利益を上げる方法です。 毎日相場は動いて、過去と今の相場とを比べると、いつも違う形 をしていますが、相場において、利益を上げられる(上げやすい) 形はたった2つしかありません。 色んな波の形はありますが、利益を上げられるのは、たった2つの形だけです。 そのそのたった2つの形が相場に現われるまでは、ずっと待ちます。 それ以外の相場は投資をせずに見ておいて、利益を上げられる その2つの形とは アップトレンド(上昇相場が一定期間続く相場)と この2つの形が出るまでは(出ると判断するまでは)、相場には アップトレンドか、ダウントレンドをいち早く見つけて【買う】または 見るべきポイントは以下の3つです。 1、今がアップトレンドなのかダウントレンドなのか、または この3つが分かれば、利益は上げられます。 6月の終わりごろまでは、円相場は大きく上昇を続けていましたが これがポイント②【相場の転換】です。 そこから下落のトレンドが発生しています。(大暴落) 8月17日に一旦下落トレンドの終了の可能性を見ます。 18日からのアップトレンドの発生を判断します。 というようにです。 相場が転換した後は、①トレンドが発生しているのか、トレンドが発生
下落に転換したと判断すれば、【売り】注文を入れます。 判断するポイントが相場に現われます。 もちろん判断を間違う事もあります。 判断を間違えたら、損失が大きくならないように 判断が間違えた事が“確定”するポイントに損切注文を あらかじめ入れておきます。 判断が間違えていなければ、トレンドが発生するので、 大きな利益が出ます。間違えていれば、小さな損失が出ます。 それを繰り返せば、利益が上がります。 投資は単純に単純にして、同じことを繰り返すだけです。 いつも同じ事を繰り返して、いつも利益になる人は10年後も 利益になります。 いつも同じことを繰り返して、損失になっている人は、方法を 変えなければ、10年後は投資をしていません。 アップトレンドを利益にして、ダウントレンドも利益にします。 利益が発生するときだけ投資に参加します。 投資における“本質”を見失わないように気をつけてください。 <A HREF="http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483">松下誠</A>:<A HREF="http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483">123profit.jp</A> PR
FX投資をしていると、アップトレンドに変わる動きを見せたと思ったら、今日は大きく 下落するといったように、一定のレンジの中で、相場が持ち合う事は よくあります。 買いたい人と売りたい人の力が大きく均衡していて、同じ値段帯に 戻ってきてるという状況です。自分が投資をするフィールドでそういうった持合相場が現れた 時には、何度も買ったり売ったりして損切に合う事があります。 誰でも投資をしていると、一度はそんな経験をしていると思います。 とてもイライラする相場です。 そういう持合い相場において、利益を上げられるタイプの人は、 “洗練されたデイトレーダー”だけです。 次に、利益を上げられる人は、“持合相場では投資をしない人”です。 洗練されたデイトレーダーを目指すのであれば、それもいいですが 投資で利益を上げたいけど、パソコンの前に一日中張り付いて、
値動きの荒い持合相場は投資好きな人は参加したくなるものですが、 ほとんどの場合、損になります。
相場がきれいなときも汚いときも、いつでも注文をしています。
予測して当てたり、勝負に勝つことではありません。
投資は確率の低いところでも利益を出すために必死になる必要も無ければ、 勝率を上げて、勝率を競うものでもありません。
お金を儲けるためのものです。 当たり前のことですが、投資をしているといつの間にか勝率にこだわって しまったり、難しい相場状況でも利益を上げられるようになっておきたいと か、人より先に行動する事に意識を集中しすぎたり、本来の目的である 利益を確実に積み上げていく事と違う方向に意識が向いてしまっていたり します。
持合い相場を放れれば長く大きく一方向に動く傾向があります。
確認作業に付き合う必要はありません。 “戦わない” これが投資で安定し勝ち続ける秘訣です。 松下誠
こんにちは 買って少し利益が出たと思ったら、次の日には、大きく下落して そうかと思って、売りで新規に注文を入れれば、吊り上げられて どうすればいいんだ? とても、参考になる内容でしたので、松下さんの許可の下 先日アップトレンドに変わる動きを見せたと思ったら、今日は大きく 買いたい人と売りたい人の力が大きく均衡していて、同じ値段帯に 自分が投資をするフィールドでそういうった持合相場が現れた 誰でも一度はそんな経験をしていると思います。 とてもイライラする相場です。 そういう持合い相場において、利益を上げられるタイプの人は、 次に、利益を上げられる人は、“持合相場では投資をしない人”です。 洗練されたデイトレーダーを目指すのであれば、それもいいですが
値動きの荒い持合相場は投資好きな人は参加したくなるものですが、
相場がきれいなときも汚いときも、いつでも注文をしています。
予測して当てたり、勝負に勝つことではありません。
投資は確率の低いところでも利益を出すためのものでもなければ、
お金を儲けるためのものです。 当たり前のことですが、投資をしているといつの間にか勝率にこだわって
持合い相場を放れれば長く大きく一方向に動く傾向があります。
確認作業に付き合う必要はありません。 “戦わない” これが投資で安定し勝ち続ける秘訣です。 松下誠より ================================ とても重要な言葉です。 松下さんの言うように、投資家は相場がどういう状況でも、注文を 買わなかったために、大きな上昇に乗り遅れるのが嫌だからです。 松下誠さんは、投資のスキルを上げるために重要なメッセージを http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=11483
松下さんのメルマガは下記から購読できます。
|
|